オーリー | スケートボードHOWTOテクニック

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オーリー【上級テクニック : 目標の習得期間 2ヶ月】

オーリーのやり方や動画

スケボーオーリーのやり方【上級テクニック】

スケートボードに乗りながらジャンプする、最もポピュラーかつ奥の深いトリック、オーリー。
知らない人が見ると、どうやって浮いているのか分からない、1番不思議に見えるトリックだ。
オーリーができるようになると、マンホールやギャップを飛び越えたり、段差に飛び乗ったりとランディングの幅がとても広がる。スケートボードが10倍楽しくなることは間違いなし!
さらに全てのトリックの基本にもなる大切な技なので、何度も練習して確実にマスターしよう。

オーリーの動画

▲ピックアップ!NollieSkateBoardingさんの非常に分かりやすいオーリー解説動画

オーリーの仕組み

オーリーの仕組み

オーリーに挑戦する前におさえておきたい予備知識としてオーリーの仕組みを理解しておこう。

  1. テールの先端を蹴る
  2. てこの原理で上がったノーズを擦り上げる
  3. デッキが浮く

オーリーのスタンス

オーリーの足の動き

オーリーのスタンス

オーリーのスタンスはテール側の足はテールの先端、ノーズ側の足はデッキの中央くらいに置くのがベスト。腰を落としてしゃがみこもう。

キック足
テール側の足は、デッキを真下に蹴るため、テールの先端を親指の付け根に置こう
オーリー足
足首を外側に寝かせて、小指の付け根でノーズに向かってデッキを擦り上げよう

オーリーのやり方

▲ピックアップ!RIDE Channelさんの非常に分かりやすいオーリー解説動画

オーリーのやり方

① 思いっきりジャンプするため、腰を深く落とす。

オーリー解説1思いっきりジャンプするため、腰を深く落とす

プッシュでスピードをつけたら、オーリーのスタンスに入ろう。スタンスを整えたらそのまま腰を深く落として、ジャンプする前にタメを作ろう。
この動作で、どれだけ高く飛べるか決まってくる。もちろん完全にしゃがみこまないように。

ポイント

テール側の足はテールの先端の上に、ノーズ側の足はデッキのほぼ中央に置く。両足とも軽くかかとを浮かしてつま先で立とう。

ポイント

重心はできの中心に置き、ひざを曲げて腰を深く落とす。顔は進行方向に向けよう。デッキばかりに気を取られて下を向かないようにしよう。

② テールを蹴ったらデッキを擦り上げながらジャンプ。

テールを蹴ったらデッキを擦り上げながらジャンプ

オーリーの中で1番難しい行程がここ。テールを蹴ってデッキを浮かすと同時に、ノーズ側の足でデッキを擦り上げる。
この一連の動作をタイミングよく行わないとデッキが浮くどころか、ジャンプさえできない。とにかく何度も練習して自分なりのタイミングをつかもう。

ポイント

テール側の足は、テールの先端を親指の付け根で真下に蹴る。ノーズ側の足は外側に寝かせて、小指の付け根辺りで勢いよくデッキを擦り上げる。

ポイント

テールを蹴りながら真上にジャンプ。デッキを見ようと頭を下げすぎると、真上にジャンプできないので注意しよう。
両腕を振り上げてさらに勢いを付けよう。

③ ひざを深く曲げて高い位置でデッキをキープ

ひざを深く曲げて高い位置でデッキをキープ

高く飛ぶには、勢いのあるジャンプも必要だが、空中での体勢も大きく関係してくる。
空中では体にデッキを近づけるほど高さが出るので、両腕を広げてバランスを保ちながら、両足を広げてひざが胸に付くくらい深く曲げよう

ポイント

テール側の足はそのまま真上にひきつけるが、ノーズ側の足は、若干、進行方向へ突き出すようにすると、スタイリッシュなスタイルでメイクできる。

④ デッキを刺してスタイリッシュに

オーリー解説4デッキを刺してスタイリッシュに

より、高さ、距離、スタイルを上げたいなら、最高地点の後で思いっきりノーズを前に押し出してみよう。
これをデッキを刺すと言うが、上級スケーターでないと中々難しい。

ポイント

デッキを見ながらも、頭は下げすぎないように。頭が下がると、バランスが崩れてデッキ上に着地できないぞ。
両腕は左右に広げてバランスを保とう。

⑤ 両足同時に着地!足の位置はビスの上がベスト!

オーリー解説5両足同時に着地!足の位置はビスの上がベスト!

高く飛べても着地を失敗してはメイク下とはいえない。両足同時にしっかりと着地しよう。
着地後もひざを曲げれば、衝撃を吸収するだけでなく着地後のバランスを保つこともできるぞ。

ポイント

着地は両足ともべた足で、ソール全体を使おう。両足の位置では、それぞれトラックの上がベスト。
うまくいけば足でビスが隠れているはず。

ポイント

着地の衝撃を吸収するために両ひざを曲げよう。重心はデッキの中心に置きこと。
重心の位置がずれると、デッキがすっぽ抜けてこけてしまうぞ。

メイクできないときのワンポイントアドバイス

スケボートリック技ができない

テールを蹴っても、デッキが浮かない。うまく飛ばない!
テールを蹴ってもデッキが浮かないのは、オーリー足ができていないから。テールを蹴ると同時にノーズ側の足でしっかりデッキを擦り上げよう。タイミングも重要。
空中でデッキが平行にならない。いまいち高さが出ない。
空中でデッキが平行にならなかったり高さが出ないのは、両足がしっかり引き付けられていないから。両ひざが胸に付くくらい、思いっきり引き付けよう。
着地をするときに、デッキの上にうまく乗れない。
着地をするときにデッキから足が落ちるのは、自分の真下にデッキが無いから。テールを真下に蹴れば、空中で自分の真下にデッキをキープできる。
デッキが体より前にいってしまう
デッキを進行方向と逆側に蹴ってみよう。そうすると、ノーズ足がしっかりと引っかかり、足の動きにデッキも付いてくる

段階的な練習方法

段階的な練習方法

スケートトリックでも、難易度が一気に上がるのがオーリー。
オーリーができるようになればスケートの楽しみは10倍になるが、その難しさゆえオーリーができなくてスケートから遠ざかってしまう人も多い。
オーリーに入る前には、サイトで紹介する初級・中級テクニックはマスターしてほしいが、マスターできていても1日や数週間でオーリーはなかなかできない。
やはり、どんな人でも数ヶ月練習を重ねないとオーリーはできないものなのだ。
だから、これから挑戦する人は忍耐を持って諦めずに練習してほしい。
そこで、オーリーをじっくり練習していくのに最適な3つの段階的な練習方法を紹介するぞ。

  1. 手すりなどの支えをも持って、足だけでデッキを浮かすことができるようにする。
  2. 1ができたら、何も支えを持たずにその場でオーリーができるようにする。
  3. 2ができたら、ゆっくり進んだ状態でオーリーができるようにする。
  4. 障害物を越える練習をする。

オーリーの練習に最適なアイテムとレベル

オーリーの練習に最適なアイテムとレベル

オーリーがある程度できるようになったらさらに、高さや幅を上げてレベルを上げていこう。
オーリーの練習に最適な4つの道具とそのレベルを解説するぞ。

デッキの横
使わなくなったスケートボードは横に寝かせるといい障害物ななる。
奥行きは無いので、少しの高さと着地ができればOK。
これ越えれるようになれば、歩道などの縁石も乗れるようになるぞ。
コーン横重ね
スケートスポットで大抵置いてある、コーン。2つ重ねると手ごろなオーリーの練習用障害物に。
これ越えれるようになれば、グラインドトリックなども挑戦していいレベルだ。
(※工事現場などに設置してあるものを持ってくるのは犯罪です)
ビールケース
ビールケースは高さ、奥行きともあるので、速いスピードでのオーリーとしっかりとしたオーリーが求められる。
これ越えれるようになれば、ステアオーリーなども挑戦していいレベルだ。
縦コーン
スケーターの会話のなかでも時々出てくる縦コーン。スケーターの実力を指標するひとつの基準ともいえる。
縦コーンは高さはもちろん、横幅が狭いので距離感が非常に取りづらい。先端が隆起しているのでその分の恐怖感もある。
スピード、高さ、安定性と相当な実力が必要なレベルだ。
これを越えれる人は、オーリーをほぼマスターしているのでさらにスタイルを追求していこう。

オーリーの誕生について

アラン・ゲレファンド

オーリーという名前は、人物の名前から来ている。
その人は世界で初めてオーリーをやったアラン・ゲレファンドという人物だ。
1978年にアラン・ゲレファンドがランプ(斜面)で手を使わずにボードを浮かせる技「ノーハンドエアリアル」を開発する。
彼はニックネームがオーリー(ollie)でそこから技の名前が決まったのである。
彼のオーリーの発明でストリートスケートが大きく発展することになった。

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